日本での滞在について

当校で日本語を学ぶための日本での滞在先として日本の家庭に滞在するホームステイや当校と提携しているシェアハウスをご紹介しております。
もちろん、ご自身で日本での滞在先を手配して学校に通うことも可能です。
ホームステイ、シェアハウスそれぞれメリット、デメリットがあるので自分がどちらの滞在方法が向いているかよく考えて滞在先を決めましょう。

ホームステイ

日本人の生活感を体験したい方向け

  • 滞在期間 2週間から
  • 部屋にあるもの
    • ・ベッド(または布団)
    • ・机(またはテーブル)、椅子
    • ・ハンガーラック/クローゼット
    • ・エアコン、暖房器具
    • ・インターネットアクセス
  • ホームステイ手配費 10,000円
  • ホームステイ料金 1泊3,000円
    ※2025.4月から1泊3,300円に改定

学生のホームステイ先を訪問

ホストファミリーご登録の方はこちら

メリット

  • 当校に登録する厳選されたホストファミリーをご紹介
  • 平日は1日2食(朝、晩)、土日祝は3食(朝、昼、晩)提供される
  • 日本の文化、習慣、食事など日本人ならではの事を体験できる
  • 毎日ホストファミリーと日本語を使って話すので日本語が上達する
  • 最低2週間からの申込みが可能

デメリット

  • ホストファミリーの家族として一緒に生活するため、家のルールを守る必要がある
  • 門限があるため夜間遅く自由に外出できない
  • 学校までの通学時間がシェアハウスより長い
    (シェアハウス40分以内、ホームステイ40分~60分 ※選択不可。夏季は80分程度となる場合もあります)
  • 入居日が土曜日に限られ、入居時間が早すぎず遅すぎないように調整する必要がある
    (原則8時~17時までに到着する航空券を確保)
ホームステイ詳しくはこちら

シェアハウス/ゲストハウス/アパート

自分のペースで生活したい方向け

メリット

  • 完全個室なため自由な生活ができる
  • 門限などの縛りがなく自分のペースで生活できる
  • セルフチェックインができる場合が多い為、到着日・到着時間の選択にゆとりができる
  • 学校までの通学時間が40分以内と比較的短い物件が多い
    *家賃や申込時期によってはそれ以上になる場合もあります
  • 本校の学生が滞在している物件も多く心配事など相談できる *必ずいるとは限りません

デメリット

  • 月極のところが多い為、2週間や3週間の滞在でも1か月分の賃料が必要になる
  • シェアハウスによってはあまり日本語を話す機会が作られない
シェアハウス詳しくはこちら

Life in Tokyo Your Guide 在住外国人のための生活情報冊子

ようこそ東京へ。このサイトでは、東京で暮し始める外国人の皆さんに、日常生活で役立情報や知っておくと便利な知識を紹介します。先輩の外国人からのアドバイスも掲載しています。東京での生活のスタートアップにお役立てください。

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